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物の儚さ

欲しくて欲しくて手に入れた物や、誰かからもらった物。 初めは嬉しくて肌身離さず持ち歩いたり大事にしていても しばらく経つと興味やかつての喜びが薄れてきて いつの間にか空間を占領するガラクタになっていた。
自分も含め、多くの人が何度となくこのような体験をしているのではないだろうか。 それは、物資には我々を真に満足させる力がないからである。

喜びの源は一生懸命頑張って努力した結果、欲しい物を手に入れることができた 満足感や達成感だったり 誰かが自分のために何かを選び贈ってくれた その相手の愛や気遣いにあるもの。
我々の心を躍らせたり感動させたりするのは 物質そのものではないということを 理解しておきたい。
物質に絡みついている感情や欲望が 我々は物を得ることで幸せになれると錯覚させている。
本当に価値のあるもの 我々が本当の意味で幸せ、そして豊かになるために
求めるべきは、魂の成長につながることである。 それらは決して時が経つにつれて飽きてきたり そのうち不要な荷物となり、処分するかどうかで 迷い悩むようなことにはならない。

シルバー・バーチの教えでよく言われる大切なことの一つに、
物質には実体がなく、地上界限定のただの道具に過ぎないということがある。
我々の本体である霊に対して、肉体や他の物質は一時的な殻のような
霊の影のような存在だという。

肉体を持ち、物に囲まれ、物に頼りながらの生活をしていると
そのような考え方を理解し事実として受け入れるのはなかなか難しいと思う。

しかし自分は最近、大量の古い物の整理や片付けをしないといけない時期になり
物質の儚さや物欲の愚かさを痛いほどに感じている。

今はもう持っていてもあまり意味のないものや、
スペースを占領し自分が身動きできる空間を狭くしているだけのものが
次から次へと出てくる。
それらのどれもが、当時は欲しくて必要だと思い買ったものや、
買ってもらったもの、もらって嬉しかったものだった。

物質も肉体も幻影、という言葉が自分の中で事実となってきている。







最近の投稿

柚子ツーリング?

ツーリング、ではありません。
ただ祖母の畑までバイクで収穫に行っただけです。

寒い日だったが、なぜかバイクで。
そして帰り道、柚子を届けに祖母の家に寄ると
いい香りがする!と喜んでくれ、少しおしゃべりをしているうちに
祖母にマッサージをして差し上げることになり
ごつい冬用バイクパンツ姿で、マッサージをさせていただいてきた。
何でも、やればできるもんです。

日が沈む空を眺めながら家まで走った。
清々しい美しさに寒さが吹き飛ぶようだった。

車なら、念入りに着込む必要もなければ寒風を全身に受けることもないし
バイクのバッグに入るだけしか収穫できない、ということもない。

しかしあえて色々面倒だし要領も良くないバイクを選ぶことで
ただの柚子狩りが、面白くてスペシャルな思い出になる。

この柚子で久しぶりに天然酵母を起こしてみたい。
もう何年も作れていない自家製酵母のパン。
復活させたいな。




1枚目の写真の柑橘は、柚子ではありません。
左が甘夏、右が金柑。
祖母が写真を見て空の色が綺麗だと喜んでいたので載せました。

あと、3枚目の写真の柚子のトゲトゲを見てください。
ごっついケンケンがあるから気をつけるようにと聞いていたけど
こんなに強烈だとは〜!!





海が冬を歌っていた

寒い日だった。
寒かった。
明日はもっと寒いらしい。

11月18日

晩秋に

晩秋の色彩や空気の匂いが好きだ。

今年一年分の成果や結果が集約され精算されていく時。

みなさんの2017年、いかがでしたか。






今年は染井吉野桜の紅葉がひと際美しかった。

落ち葉道をカサコソ、ガサガサと歩くのも楽しい。










しかし周囲の茂みの中からガザゴソと音がしたら
多分イノシシなので要注意。
今年はイノシシの出没が多い。

柿の生り年で、母が美味しい干し柿を沢山作ってくれた。
毎日忙しく走り回っている母がどうやって
柿を収穫し吊るし柿を作る時間を捻出したのかは分かりません。
小豆島のシンボル、オリーブもあちこちに実がどっさり生っている。
実家の畑の小さいレモンの木にも、去年の倍くらいの数の実がついている。




冬支度が進む中、十月桜が咲き
その辺りだけ季節外れの春のようだ。






それから、江戸彼岸桜。
寒桜よりは遅く、染井吉野よりは一足先に咲く春の花が
三輪だけ、ひっそりと咲いていた。







キャバリアのチョコさんは冬支度バッチリの様子。


夕暮れ、11月13日

11月11日

みなさんがきっと喜んでくれそうな綺麗な写真がどんどん溜まっていくのに
以前のようにブログを更新する時間を作れない。
なのでこれから、「今日の小豆島」という項目で
写真だけでも載せてみようと思います。


添えたいメッセージがあり
それをあまり時間をかけずにすんなりと言葉にできる時には
言葉も書くようにしよう。

小豆島からの清らかなエネルギーが、あなたの心に届きますよう。