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黄連解毒湯

「オウレンゲドクトウ(黄連解毒湯)」という名の漢方薬

ご存知ですか?



熱は下がらないしお腹も相変わらず最悪の状態なので
病院へ行ってきた。
再度採血して検査をしてもらうと
特に気になる数値は見当たらないと言われた
一ヶ月前の検査結果とはだいぶ違う数値が出てしまい
近々海を渡ってもっと大きな病院へ行く事になった。
発熱も、どうやら体内で起きている炎症が原因らしい。
とりあえず、処方された
黄連解毒湯という漢方薬と共に帰宅。

薬を両親に見せると、昔父も使っていた事があるそうで
懐かしそうだった。

薬局のおねえさんの話によれば、
何だかかなり苦い薬のようだったので
父に聞いてみた。
『この薬は苦いん?』
答えは、『いや、そんな事ないで。』



しばらくして、その顆粒の薬を飲んでみると
めっちゃめちゃ苦かった!!!!!

思わずおえぇ〜っと言ってしまった‥
たぶん葛根湯の10倍以上苦い。

(いつもの事ながら)親父に騙された〜


その苦い漢方薬の効果なのかどうか、
昨日の午前中は比較的楽だった。

しかし午後から夕方にかけては
また体温が39℃近くまで上がってしまった。


自分は。
数えきれない人の手助けや優しさによって
何とか無事にここまで生きてこられた。
そしてこれからも。


他にどうする事もできずベッドに横たわっていると
どこからかそんな考えが浮かんできた。




父が買ってきてベッド横のデスクに置いてくれた
野菜ジュースの缶を開けてひとくち飲むと、
なぜか涙が止まらなくなった。


(何が入っていたのだろう、あの野菜ジュース‥笑)
今朝は朝焼けがきれいだったね。
みんなも見た?



旅の続きは、ごめん、もうしばらく待っててね。

ごめんね。

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旅立った人は、どんどん進んでいく。

気持ちの良い青空の季節になった。
朝晩は寒くなり、そして家の中の寒さ対策、そろそろどうにかせねば‥

近づく紅葉が楽しみです。






先日の夜、実家の両親と
祖母のささやかなメモリアルを行った。

祖母が旅立って3年が経った。
実感的には、5年とか7年くらい経ったような気がする。
祖母にたずねてみた。
この世を旅立った人にとって、3年とはどんな感覚ですか?

あちらでは時間の感覚がだいぶ異なるのだと思う。
祖母は、私たちよりも10年とか20年くらいは先を行っているような気がした。
もっともっと先かもしれない。
こちらで「生きていた」ときの祖母とは、かなりの別人というか別人種というか、
言葉では上手く説明できないが意識の部類、種類が別物なのだ。
でも、愛で繋がっているから祖母だとすぐに分かる。

「死んだ」人は、死んだときのまま時が止まってしまうのではない。
全くない。
旅立った人は、どんどん進んでいく。

今回、このことを改めて強く感じた。

私は声に出して話したわけではないのに
隣にいた父親が全く同じようなことを言ったので驚いた。








絶対に許してはならないこと

「絶対に許してはならないことは不安の念を心に居座わらせることです。取越苦労は魂を朽ちさせ、弱らせ、蝕みます。判断力を鈍らせます。理性を曇らせます。事態を明確に見きわめることを妨げます。いかなる人間も自分で解決できないほどの問題はけっして与えられません。克服できないほどの大きな障害は生じません――内在する神性が発揮されるような心掛けをしておればの話ですが……。地上の人間は、少数の例外を除いて、まだまだ本当の意味で生きているとは言えません。内在する霊的属性のごくごく一部しか発揮しておりません。よくよくの危機、よくよくの非常事態において、その霊力が呼び覚まされて勇気と知恵とを与えてくれますが、本来はいつでも引き出せるものです。病気を治し、迷いの時に指針を与え、悩みの時には指導を与え、疲れた時には力を与え、視野がさえぎられている時には洞察力を与えてくれます。それを可能にするのはあなた方の心掛け一つにかかっております」

シルバー・バーチの霊訓(三)二章 悲しい時、苦しい時こそ  p. 34 ~ 35

人がこの世を旅立つということ

「ほな行ってくるわ。後のことは頼んだで。」

雨の翌日の朝、父はそう言って船に乗り出かけて行った。

その言葉を聞き、はっとした。


たぶん父親は、同じような言葉を自分に言い残して 霊界へと旅立つのだろう。
そして、人がこの世を旅立つということは
本来はこんな感じなのだろうなと思った。
仕事や家事など様々な雑務、日常のしがらみから解放され
楽しい旅に出かけるのだ。
愛する人がそのような解放と喜びを体験しようとしているのだ。
見送る我々には悲しむ必要など無いはずである。
喜んで見送り、感謝と愛を込めて送り出す以外に何が要るのか?








先日の朝、私は(近頃の自分にしては)がんばってとても早起きをし実家へ帰り 父を港まで送って行った。 その足でチョコを散歩に連れて行き 桜道を歩きながら色々と思いを馳せたのだった。