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季節を飛び越えて、ただいま。


お久しぶりです。
まだまだ夏の空気が残る9月下旬の日に
体調不良を訴えるような文章を残したまま
島もブログも長い間留守にしてしまった。
今年も残すところ一月と少しになった11月の日。
やっと帰ってこれた。
ただいま。
心配してくれていたみなさん
ごめんね。
既に察してたかもしれないけれども
行き先は、病院。
初めての入院を経験してきました。
高松市の病院で予約が取れていたよりも早く身体の衰弱が進んでしまったため
緊急外来に駆け込むことになり、そのまま入院。
検査の結果、やはり潰瘍性大腸炎だった。
8月に受けた検査では断定できない程度だったのに
入院直後の内視鏡で見た大腸の中は隅から隅まで真っ赤に腫れ上がり
潰瘍やびらんだらけになっていた。
生まれて初めての入院は50日間。
うち28日間は点滴台を相棒に。
50日間病院で過ごした時間は、また私を変えてくれた。
長かったし失ったものも色々あるけど
代わりに得たものはそれ以上に多くて。
空元気でも強がりでもなく素直に
この入院は貴重な経験だったと考えているし
以前は見えなかった沢山の大切なことや存在に気付くことができて
今の私は、これまで生きてきた中で最も穏やかで幸せだよ。
自分ひとりの力では、決して越えられなかった50日間。
乗り越えて今の場所へたどり着かせてくれた全てに感謝。

入院中応援や祈りで支えてくれたみなさん
お見舞いに来てくれたみなさん
ブログの更新が途絶えて心配してくれていたみなさん。


みんなの存在も、もちろんその中に含まれています。
本当にありがとうございました。

みなさんへの感謝の気持ちと暖かな幸せを願い
祈りに込めてこの更新と一緒に大空へ放ちます。
しっかり回復して元気モリモリな姿を
早くまた見せられるように、私も頑張りますね。
炎症は限られた範囲にまだ残っていて、投薬量も多く
しばらくの間は自宅療養と通院が続きます。
ブログも無理のない範囲で時間を見つけて更新を続けるね。
大切なみんなとの繋がりを保っていきたいし
伝えたいことも沢山あるし。

嬉しかった事。
寒霞渓の紅葉には間に合うように帰りたいとずっと願っていたら、願いが叶った!
久しぶりに撮った写真を載せます。








バイクにもタンデムだけど乗ったよ!
シェルパさんに乗せてもらって三都半島をぐるっと。
風は冷たかったけどミラーに映った自分の瞳が
嬉しそうに輝いているのを見て
やっぱりオートバイ最高♪
ヘルメットの中で再確認。 

早くまた自分でも運転したくなった。

きっと、そのうちに乗ってやるぞ。
身体を冷やさないように、ぬくい日に。



焦らず
ひとつずつ
一歩ずつ。



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旅立った人は、どんどん進んでいく。

気持ちの良い青空の季節になった。
朝晩は寒くなり、そして家の中の寒さ対策、そろそろどうにかせねば‥

近づく紅葉が楽しみです。






先日の夜、実家の両親と
祖母のささやかなメモリアルを行った。

祖母が旅立って3年が経った。
実感的には、5年とか7年くらい経ったような気がする。
祖母にたずねてみた。
この世を旅立った人にとって、3年とはどんな感覚ですか?

あちらでは時間の感覚がだいぶ異なるのだと思う。
祖母は、私たちよりも10年とか20年くらいは先を行っているような気がした。
もっともっと先かもしれない。
こちらで「生きていた」ときの祖母とは、かなりの別人というか別人種というか、
言葉では上手く説明できないが意識の部類、種類が別物なのだ。
でも、愛で繋がっているから祖母だとすぐに分かる。

「死んだ」人は、死んだときのまま時が止まってしまうのではない。
全くない。
旅立った人は、どんどん進んでいく。

今回、このことを改めて強く感じた。

私は声に出して話したわけではないのに
隣にいた父親が全く同じようなことを言ったので驚いた。








絶対に許してはならないこと

「絶対に許してはならないことは不安の念を心に居座わらせることです。取越苦労は魂を朽ちさせ、弱らせ、蝕みます。判断力を鈍らせます。理性を曇らせます。事態を明確に見きわめることを妨げます。いかなる人間も自分で解決できないほどの問題はけっして与えられません。克服できないほどの大きな障害は生じません――内在する神性が発揮されるような心掛けをしておればの話ですが……。地上の人間は、少数の例外を除いて、まだまだ本当の意味で生きているとは言えません。内在する霊的属性のごくごく一部しか発揮しておりません。よくよくの危機、よくよくの非常事態において、その霊力が呼び覚まされて勇気と知恵とを与えてくれますが、本来はいつでも引き出せるものです。病気を治し、迷いの時に指針を与え、悩みの時には指導を与え、疲れた時には力を与え、視野がさえぎられている時には洞察力を与えてくれます。それを可能にするのはあなた方の心掛け一つにかかっております」

シルバー・バーチの霊訓(三)二章 悲しい時、苦しい時こそ  p. 34 ~ 35

人がこの世を旅立つということ

「ほな行ってくるわ。後のことは頼んだで。」

雨の翌日の朝、父はそう言って船に乗り出かけて行った。

その言葉を聞き、はっとした。


たぶん父親は、同じような言葉を自分に言い残して 霊界へと旅立つのだろう。
そして、人がこの世を旅立つということは
本来はこんな感じなのだろうなと思った。
仕事や家事など様々な雑務、日常のしがらみから解放され
楽しい旅に出かけるのだ。
愛する人がそのような解放と喜びを体験しようとしているのだ。
見送る我々には悲しむ必要など無いはずである。
喜んで見送り、感謝と愛を込めて送り出す以外に何が要るのか?








先日の朝、私は(近頃の自分にしては)がんばってとても早起きをし実家へ帰り 父を港まで送って行った。 その足でチョコを散歩に連れて行き 桜道を歩きながら色々と思いを馳せたのだった。