スキップしてメイン コンテンツに移動

惚れた。



久しぶりにハードバックの本を買った。

今年の自分へのバースデイギフトです。



バイクに跨がった戸井十月さんの姿も
バイクの側に立っているだけの戸井十月さんの姿も
明らかにかっこ良過ぎて、わたしはくぎ付けにならざるを得ない。



つい先日知ったのだが戸井十月さんは、丁度一ヶ月前にあたる
今年の7月28日にこの世を旅立たれたそうだ。

きっとこれからは体力や国境や資金など
この世界で生きるものに課せられる様々な制限に縛られることなく
より自由に、あの素晴らしく柔軟で繊細な感性を一層展開させながら
旅を続けられるのだろう。


色々な大地や空気に文化、そしてそれぞれの場所に生きる人々や動物の表情や心。

多くを全身で体感した男が死ぬとき
彼は何を思い何を考えたのだろうか。


いつかわたしもこの世を卒業したら戸井さんに会いにいき
このことを聞いてみたい。



他にやらないといけないことが沢山あるので
本はまだ読んでいない。

ひとつ、明日は内視鏡検査(第7回目)。

今回の治療の効果を評価するための検査です。
今の主治医の先生に施行してもらう最後の内視鏡検査になる。
診察もこの先生じゃないと嫌だけど
あの過酷な検査は特に、この先生じゃないと絶対嫌や!とずっと思ってきた。
泣かないようにがんばります。





コメント

オレンジトリッカー さんのコメント…
先日BSでユーラシア横断の再放送してましたね。
去年、戸井さんが肺がんと戦いながら南米のバイクレースに参戦しているドキュメンタリーをみて勇気付けられたのを思い出しました。
図書館で借りて読んでみようかな。

検査結果が良いものであることを祈ってます。
Mocha Lovery さんの投稿…
なんだか、言葉のひとつ、ひとつが心にしみます、、
わたしも、思う存分生きなきゃね!
まあ、今でも結構やりたい放題してるんやけどね♪

短い髪もすてきだね!検査結果が良いことを信じています。おやすみなさい。
さっき、打ったコメントが消えちゃった、、二回送信してたらごめんなさい。
Miya さんの投稿…
オレンジトリッカーさん、ありがとうございます。
過酷な夏でしたが、お変わり有りませんか?
トリッカーもご機嫌ですか?
わたしはこの夏、3、4回ちょい乗りしただけです。

メッセージとお祈り、とても嬉しかったです。
おかげさまで、検査がんばれました!
戸井さんの旅の再放送、2回目以外は全部見ましたよ〜
だいぶ前に一部を見たときには、すごい人だなぁと思った程度ですが
今回は何もかもが心に染みて感動してしまいました。
勇敢な旅の年月を過ごし、それらの日々を記録して私たちに伝えてくれた戸井さんに
感謝の気持ちでいっぱいです。

しかしまだ本を読む時間を作れていません。。
オレンジトリッカーさんも、読むチャンスがあれば
ぜひまたお話を聞かせてくださいね!
Miya さんの投稿…
Mocha Loveryちゃん

思いのまま生きるを実行しているMochaちゃんは、
私が今まで出会った女性たちの中でもトップクラスの行動力があり
私には無い強さと美しさを合わせ持っていて、会う度に惚れ直しています。
いつも本当にありがとうね!

髪ね、実は早くももっと切りたくなってきたよー(笑)
ボブにするかショートにするかで悩んで
美容師さんを30分以上もカウンセリングに付き合わせた末に
ボブに決めたんだけど、、ショートにすればよかったぁ〜

このブログの人気の投稿

旅立った人は、どんどん進んでいく。

気持ちの良い青空の季節になった。
朝晩は寒くなり、そして家の中の寒さ対策、そろそろどうにかせねば‥

近づく紅葉が楽しみです。






先日の夜、実家の両親と
祖母のささやかなメモリアルを行った。

祖母が旅立って3年が経った。
実感的には、5年とか7年くらい経ったような気がする。
祖母にたずねてみた。
この世を旅立った人にとって、3年とはどんな感覚ですか?

あちらでは時間の感覚がだいぶ異なるのだと思う。
祖母は、私たちよりも10年とか20年くらいは先を行っているような気がした。
もっともっと先かもしれない。
こちらで「生きていた」ときの祖母とは、かなりの別人というか別人種というか、
言葉では上手く説明できないが意識の部類、種類が別物なのだ。
でも、愛で繋がっているから祖母だとすぐに分かる。

「死んだ」人は、死んだときのまま時が止まってしまうのではない。
全くない。
旅立った人は、どんどん進んでいく。

今回、このことを改めて強く感じた。

私は声に出して話したわけではないのに
隣にいた父親が全く同じようなことを言ったので驚いた。








絶対に許してはならないこと

「絶対に許してはならないことは不安の念を心に居座わらせることです。取越苦労は魂を朽ちさせ、弱らせ、蝕みます。判断力を鈍らせます。理性を曇らせます。事態を明確に見きわめることを妨げます。いかなる人間も自分で解決できないほどの問題はけっして与えられません。克服できないほどの大きな障害は生じません――内在する神性が発揮されるような心掛けをしておればの話ですが……。地上の人間は、少数の例外を除いて、まだまだ本当の意味で生きているとは言えません。内在する霊的属性のごくごく一部しか発揮しておりません。よくよくの危機、よくよくの非常事態において、その霊力が呼び覚まされて勇気と知恵とを与えてくれますが、本来はいつでも引き出せるものです。病気を治し、迷いの時に指針を与え、悩みの時には指導を与え、疲れた時には力を与え、視野がさえぎられている時には洞察力を与えてくれます。それを可能にするのはあなた方の心掛け一つにかかっております」

シルバー・バーチの霊訓(三)二章 悲しい時、苦しい時こそ  p. 34 ~ 35

人がこの世を旅立つということ

「ほな行ってくるわ。後のことは頼んだで。」

雨の翌日の朝、父はそう言って船に乗り出かけて行った。

その言葉を聞き、はっとした。


たぶん父親は、同じような言葉を自分に言い残して 霊界へと旅立つのだろう。
そして、人がこの世を旅立つということは
本来はこんな感じなのだろうなと思った。
仕事や家事など様々な雑務、日常のしがらみから解放され
楽しい旅に出かけるのだ。
愛する人がそのような解放と喜びを体験しようとしているのだ。
見送る我々には悲しむ必要など無いはずである。
喜んで見送り、感謝と愛を込めて送り出す以外に何が要るのか?








先日の朝、私は(近頃の自分にしては)がんばってとても早起きをし実家へ帰り 父を港まで送って行った。 その足でチョコを散歩に連れて行き 桜道を歩きながら色々と思いを馳せたのだった。