光の源


自分を強くさせ(そしていつか他の誰かも)
精神的な成長をもたらす学びや気付きは
深い悲しみや辛さや苦しみの中から掴み取れることが多い。

幸せや喜びの噴水から生まれ、キラキラした歓喜の爆弾
(その幸せをさらに広げるパワーを持つもの)も素晴らしいが
苦悩から生まれるものには魂を揺さぶるような力強さが宿る。


あのときの苦しみには、こんな意味があったのか。
そう思えるようになるまでにいくらかの年月を要するかもしれない。

しかし今のあなたを苦悩の渦や闇に縛り付けているものは
いつか必ずその姿を変え
深いところからあなたを照らし支える光になる。























最近私は5、6年くらい前に自分が体験した苦しみが
第一弾の実を結び、自分の力として動き出したのを実感し始めている。


「明日の朝が来なければどんない良いだろう」などと
毎日真剣に考えるほどに自分を苦しめ追い詰めていたものが
いつの間にか自分の味方となり優しさや強さの源になっている。
とても不思議な感覚だ。

難しい病気と共に歩む日々から得ることのできた精神的な柔軟性も加わり
以前は存在しなかった弾力性が自分の中に生まれてきているのを感じる。




苦しい今の自分が何を思い何を考え
その苦しさや苦しさの中で感じたことを、どう扱うのか。
それらを、どのようなものにしていくのか。



苦しいとき辛いとき悲しいとき
一生懸命に考えてみるべきことは
これだけで良いはずだ。










ただし私もそうだったように
どうしようもない辛さのど真ん中にいるときには
このように説教臭い言葉は心に響きにくいかもしれない。

もしそうだったら、どんなに大きすぎる辛さや苦しみも
いつまでもは続かないということを忘れてしまっていないか
あなたの心に優しく尋ねてみてください。




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