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プレーンスコーンの作り方







シンプルスコーン

材料
☆ 米粉 100g
☆ 薄力粉 100g
☆ ベーキングパウダー 6g
☆ 御塩** 小さじ2/3くらい

オリーブオイル 25〜30gくらい

* プレーンヨーグルト 大さじ2〜3くらい
* メイプルシロップ 大さじ2
* 卵 1個

準備
ボウルに粉類(☆)を合わせてふるう。
オーブンシートを敷いた天板を用意しておく。
オーブンを予熱する(180℃)

作り方
1)粉類のボウルにオリーブオイルを加えて、粉と油を馴染ませていく。
   色々な方法があると思いますが、私は指先を擦り合せるように動かして作業しています。
  ふかふかのパウダースノー状になれたらいいね。


2)別のボウルに卵を溶きほぐす。フォークでOKです。
3)溶き卵にヨーグルトを加えて混ぜる。
4)さらに、メイプルシロップを加えて混ぜる。
  
5)卵/ヨーグルト/メイプルシロップのミックスを、粉のボウルに加えて
  生地を仕上げていく。

手のひらを使って、大きく優しくざっくりと作業します。
全体を掴んでひっくり返してはぎゅっぎゅっと優しく押してまとめていくような感じ。
捏ねすぎない、混ぜすぎない。
少し粉気が残っているくらいで良い。


水分が多すぎたり少なすぎると、生地がなかなかまとまりません。
季節が変わると水分の効き方が違います。
卵のサイズ、メイプルシロップや油の量などでも生地の水気が違ってきます。
ヨールグトの量で水分を調整してみてください。
バランスとコツを掴むまで試行錯誤を楽しんでください。



6)好みの形に形成する。
  伸ばして型抜きしても良いし、ナイフで切り分けても。
  写真のスコーンは、6個分にちぎって丸めました。
  型もナイフも使わないので片付ける食器が少なくて済むし
  丸い形に丸めながら、まる〜い愛を込めることができますよ。
  ただし、生地をいじりすぎないように、できるだけ手早く作業してください。
  
  形成する前に、生地をラップに包み30分程度冷蔵庫で寝かせる手順を含むレシピにも
  いくつか出会ったことがあります。試してみると良いかもしれませんね。

7)180℃に予熱したオーブンで22分くらい焼く。
  オーブンによって焼け方が違うので、お持ちのオーブンに合わせて温度と時間などを
  調整してください。
  

あれこれ


材料の分量に「〜くらい」と表示されてあるものは、私の目分量です。
ぜひともきちんと量ってあなたに合う分量を見つけてください。


また、誰かが書いたレシピは、ヒントやアイデアに過ぎません。
どうかレシピに縛られず、あなたの材料と作り方で、あなたが美味しいと思うもの
あなたの大切な人たちに食べてもらいたいもの、喜んでもらいたいものを作ってください。
それこそが世界一のスコーンです。 


**「御塩」は小豆島で丁寧に手作りされているお塩です。
素朴で暖かくて、小豆島の海の恵みや癒しを感じさせてくれる、とても素敵なお塩です。
私が心を込めて料理やパン、お菓子を作る時にはこのお塩が必須です。
大切に使わせていただいています。










趣味でお菓子作りを始めたのはブラジル滞在時代。
初めてオーブンを使って焼いてみたのがスコーンだった。
出来上がったものは、ぶ厚いクッキーのような形をした不思議な焼き菓子だった。

そんな私も、今では自分で分量を考えて色々なものを作るようになり
昨年の終わり頃、これはすごく素敵だから
レシピを記録して紹介してみようかなと思えるスコーンについに巡り合えた。


見つけた美味しい喜びを、自分の手の届く範囲外のみなさんにも
お伝えすることができたなら、美味しい幸せ広げることができたなら
この上ない喜びです。
また、今日のメッセージを読んで何かを感じてもらえたら
心から嬉しく思います。

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シルバー・バーチの霊訓(三)二章 悲しい時、苦しい時こそ  p. 34 ~ 35

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