心の庭




大きなラベンダー。
確か2012年にハーブ栽培を始めたときに、3株植えたのだった。
昨年2株目が枯れて、残るは最後の1株。
それでもほとんど何も手入れをしてやれず
今年は花を咲かせてくれるかどうか分からないかも‥と思っていたのだが
5月後半になり、花穂が爆発的に伸びてきた。


木と呼びたくなるほどに大きなラベンダーを
生まれたての緑の花穂が覆い尽くしている姿に
植物の生命力の底力を感じる。


側にしゃがんで、ラベンダーに話しかけてみた。
「びっくりしたよ。こんなに花を咲かせようとしてくれてるなんて‥
私はあなたの世話を何一つできていないのに。。」

すると花の精が言った。
「だって、あなたの喜ぶ顔が見たいもの」








ラベンダー(グロッソ)の若い花穂は、バンザイして喜ぶ人の姿みたい。







こちらは、レモンバーベナ。
ラフな刈り込み作業で、根元の株だけになってしまい
今度こそもう復活は無理だと思っていたのに
いつの間にか新芽がたくさん出て来ている。。


茶色の枝に、新しい緑を見つけたとき
感動で泣きそうだった。。

(たぶん毎年同じことを繰り返している)





あなたは、レモンバーベナの柔らかい新芽の匂いに触れたことがありますか?








それはそれは幸せな香りです。

このブログの人気の投稿

旅立った人は、どんどん進んでいく。

人がこの世を旅立つということ

夜明け