啓蟄




3月5日、啓蟄。

みつばち(たぶん)が家の中に入ってくる。

庭へ連れていくが、手からなかなか離れない。
カモミールに近づけたら、カモミールはあまり気に入らない様子だったので
花が咲いているビオラのところへ連れていくと喜んで花へと移った。





昨年のクリスマスの日、同じような小さい蜂が
弱った状態で家の中に現れたのを思い出す。
死んでいるのかと思い拾い上げて手に乗せると
動きだし、私の手の上をゆっくりゆっくりと歩いた。
仕事の時間だったので植物の側にそっと置いてやり出かけた。
帰ってきたら蜂は床に落ちて死んでいたので
庭へ連れて行き、ビオラの花びらに乗せてやった。
不思議な蜂だったなぁ。
クリスマスが来ると私はきっと
あの小さい蜂のことを思い出すのだろうな。




お賽銭よりも他人への奉仕を

初詣で参拝者が長蛇の列を作っているのを見て 行列に並んでいるほとんどの人が、きっと当たり前のように 自分や自分の大切な人の幸せな一年をお願いしているのだろうと想像し、 初詣参拝者が皆、自分の願い事だけでなく 世界平和を自分の願い事と同じだけ思いを込めて願ってくれるよう...